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治療科目
口腔外科
(社)日本口腔外科学会認定口腔外科専門医の院長が治療に当たります。悪性腫瘍、顎顔面外傷、顎変形症など、500例以上の執刀医としての経験を生かし、各種口腔外科疾患のご相談にのります。
骨の中に埋伏した親知らずの抜歯
顎の骨の中に膿の袋を作る各種嚢胞の摘出手術
骨の中で強い炎症を起こす歯性感染症の消炎処置
お口の中の悪性腫瘍<舌癌>
根の治療 <歯内療法>
むし歯が進行すると細菌は歯の根の中に侵入し、歯髄(神経と血管の集まり)を侵し、根の先からあごの骨へと広がってゆきます。感染の広がりをくい止め大切な歯を抜かないですむよう、感染した歯髄を取り除いて歯根の内部を消毒し、再び細菌が侵入しないように完全に密封してしまいます。この一連の治療が「歯内療法」です。
歯の根は非常に細く形も複雑で、治療には細心の注意と労力、時間が必要ですが、歯を救うために欠かせない重要な治療です。根気よく最後まで治療をお受け下さい。
歯周病
歯周病は歯を失う原因のナンバーワンです!歯の表面には粘り気のある薄い膜が毎日作られていて、歯と歯肉の境目に溜まっていきます。これが歯垢で、歯垢が石灰化した歯垢と共に歯周病の原因といわれています。歯垢1mgには1億もの細菌が含まれ、歯肉に炎症をもたらします。さらに炎症が進むと歯を支えている歯槽骨も溶かし、歯がグラグラしてきます。放置すると歯が抜け落ちてしまいます。歯を失う原因はむし歯より多いといわれています。
インプラント
失ってしまった自分の歯の替わりに、人工の歯根を顎の骨に埋め込み、その上に人工の歯を作成して噛み合わせを回復する治療法です。ガタついたりせず、自分の歯のように噛めるようになります。
歯を1本失った場合
失った部分にインプラントを1本埋入します。従来は、健全な両隣りの歯を削ってブリッジを用いて治療していましたが、インプラントを用いると健全な歯を傷つけることなく治療を行うことが出来ます。
歯を何本か失った場合
従来は局部的な入れ歯を用いて治療を行っていましたが、インプラントを何本か用いて治療を行います。入れ歯を固定するための金属のバネによる違和感はもちろんありません。
歯をすべて失った場合
従来の総入れ歯ではなくインプラントを用いて治療します。この方法なら食物が入れ歯と口腔粘膜の間に挟まったり、入れ歯が合わなくなるようなことはありません。
@シノダ歯科クリニック
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